投資によって収入を得ることは期待に胸が膨らむことですが、常にリスクが付きまとっていることを忘れてはいけません。投資をするにあたって必要な知識は身に着けておきましょう。

投資に失敗

今年は投資の機運が例年より高い理由

今年に入り、普段からあまり資産運用に興味のない層の、投資に対するマインドが例年以上に高いことが指摘されています。
資産運用に興味のない人たちは銀行に預金を預けるということしかしておらず、超低金利と呼ばれていてもそれが当たり前と感じ、自らが資産を運用し、増やすという感覚があまりない状態でした。
マイナス金利の導入後、このまま預けていてもしょうがないのではないかという機運が至る所で高まり、初心者でも簡単に参加することのできる投資信託の商品などが売れています。

ここ最近は経済の伸びがストップした印象があり、個人が投資に手を出すことが減るのではないかと言われていますが、現状はそこまでの落ち込みはなく、投資マインドも冷えずにいます。
逆にいえば、自らが資産運用などで資産を増やしていかないことには今後ジリ貧になるのではないかという不安感もあり、安定的に資産を増やすということが主眼に置かれています。
そのため、FXなどの知識も時間も必要とするものへの人気より、投資信託タイプが人気なのもそういう意味合いがあります。
また、株主優待目当てで投資を始める人も増えています。

こうした資産運用をようやくすることを決意をした人たちのやる気が高いうちに、あの手この手の策を講じる必要があります。
その代表的なものがNISAであり、子供からでも投資ができるようにしたジュニアNISAです。
これらを活用し、税金がなるべくかからない形で資産運用ができるようにしています。
以前もこうしたブームはありましたが、リーマンショックで吹き飛ばされてしまいました。
今の機運がそのまま維持されるようなシステムの構築が必要であり、まだまだ改善の余地があります。