投資によって収入を得ることは期待に胸が膨らむことですが、常にリスクが付きまとっていることを忘れてはいけません。投資をするにあたって必要な知識は身に着けておきましょう。

投資に失敗

投資における情報の活用とリスク対策について

投資にリスクはつきものですが、情報を上手く活用することにより対策を立てることができます。
保有する銘柄があれば、ニュースなどをチェックして業績や企業から配信されるニュースに注意します。
あるいは相場全体の動向によっても影響を受けることになるので、日々の情報収集は怠らないようにします。
個別企業に関してのリスクとなりうる情報としては、業績の見通しなどの下方修正があります。

当初の見込みよりも利益が少ない見通しとなれば、株価下落の要因となります。
あるいは不祥事の発生なども同様に損失につながる要因となるので、対策が必要です。
具体的には、一旦保有する株式を売却してポジションを解消するか、あるいは信用取引による空売りで両建てとする方法もあります。
例えば決算期により配当を受け取りたい場合には、売却してしまうとその権利を失うことになります。
そこで持ち株と同数の空売りをしておくことで、どれほど値下がりしても損失は受けなくなります。
その後も反転の兆しが見えないようであれば保有銘柄と共に決済することで、ポジションを解消できます。

あるいは反転するようならば、空売りを決済することで保有株の値上がり益を期待できます。
相場全体に影響を与える情報としては、地震などの災害や世界経済に関するニュース、ニューヨークにおけるFRBのマイナス要因となる発表などがあります。
個別の企業の業績が良いとしても、株式相場全体が値崩れするようであれば、その影響は免れないものです。
状況によっては空売り規制がかかって注文できない場合があります。
そのような時は損失のダメージを少しでも減らす対策として、成り行きで売却する注文を出す必要があります。